こんにちは。
オオタニサンが結婚を発表して
世の中があったかーい気分💛
になって迎えた3月でしたが…
季節は、真冬⛄に逆戻り⛄
僕の周りでも体調を崩す方が
いらっしゃいました😢
寒暖差は身体に堪えるぜ~
ご自愛ですな~☺
こんな寒いときには
心から温まる音楽がよろしいかと☺
ということでお贈りするのは
ジャンクフジヤマ!
本名:藤木直史
自分をジャンクにして
2009年にデビューした
シティーポップに取りつかれた
というより
”山下達郎に取りつかれた男”
以前から知っていたのですが
ひょんなことから昨日
3月6日に遭遇!
40年ほど前のシティーポップを
カバーしたアルバムのリリース日
でした。
この曲「テレフォン・ナンバー」は、
1981年の大橋純子のアルバム
『Tea For Tears』に収録。
80’Sシティポップの名曲で
昨今のクラブ経由での
シティポップ・シーンからの
再評価の高まりで、
2021年には初めて7インチシングル
が発売された人気曲なのです。
原曲よりベースとドラムのリズム体
が織りなすグルーブをより前面に
出したアレンジがサイコーに
気持ちイイですね~👍
このアルバムでは
こんな曲も演ってますよ!
これは1983年の杏里の大ヒットアルバム
「Timely」に収録されたナンバー。
女性ボーカルを男性がカバーする
これもなかなかオツなものですね☺
このアルバムの
レコーディングメンバー
特にドラム&ベース
なかなかナイスなエモいグルーブ👍👍
ベース:舞野 州
ドラムス:河田 勇利
覚えておきましょう☺
では皆さん今日もお元気で☺