Better Days Ahead(日々コレ好日☀)

ギャラリーが観てなくてもやりたいことがあればすぐにやりましょう☺

エモいグルーブとジャンクフジヤマ

こんにちは。

 

オオタニサンが結婚を発表して

世の中があったかーい気分💛

になって迎えた3月でしたが…

 

季節は、真冬⛄に逆戻り⛄

 

雪景色

僕の周りでも体調を崩す方が

いらっしゃいました😢

 

寒暖差は身体に堪えるぜ~

 

ご自愛ですな~☺

 

こんな寒いときには

心から温まる音楽がよろしいかと☺

 

ということでお贈りするのは

ジャンクフジヤマ!

 

フジヤマゲイシャ~

 

junkfujiyama.ponycanyon.co.jp

 

youtu.be

本名:藤木直史 

自分をジャンクにして

2009年にデビューした

シティーポップに取りつかれた

というより

 

”山下達郎に取りつかれた男”

 

以前から知っていたのですが

ひょんなことから昨日

3月6日に遭遇!

 

40年ほど前のシティーポップを

カバーしたアルバムのリリース日

でした。

 

この曲「テレフォン・ナンバー」は、

1981年の大橋純子のアルバム

『Tea For Tears』に収録。

 

80’Sシティポップの名曲で

昨今のクラブ経由での

シティポップ・シーンからの

再評価の高まりで、

2021年には初めて7インチシングル

が発売された人気曲なのです。

 

原曲よりベースとドラムのリズム体

が織りなすグルーブをより前面に

出したアレンジがサイコーに

気持ちイイですね~👍

 

このアルバムでは

こんな曲も演ってますよ!

 

www.youtube.com

 

これは1983年の杏里の大ヒットアルバム

「Timely」に収録されたナンバー。

 

女性ボーカルを男性がカバーする

これもなかなかオツなものですね☺

 

このアルバムの

レコーディングメンバー

特にドラム&ベース

なかなかナイスなエモいグルーブ👍👍

 

ベース:舞野 州

ドラムス:河田 勇利

 

覚えておきましょう☺

 

では皆さん今日もお元気で☺